2010年8月12日木曜日

双方向のポインタをもつリスト構造

双方向のポインタをもつリスト構造



























アドレス

社員名

次ポインタ

前ポインタ

100

社員A

300

0

200

社員T

0

300

300

社員K

200

100


上記の場合、前ポインタがゼロである社員Aが先頭だとわかります。
また、次ポインタがゼロの社員Tが最終となります。
よって社員Kが真ん中に挟まれることがわかります。(社員Kのポインタから推測してもOK!)

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